新潟市中央区古町通3番町(通称上古町)にあります正道山妙覚寺様の永代供養墓【妙覚寺廟】の建立工事に携わらせていただきました。納骨堂は御影石製で各々仕切られ、 正面のガラス扉には『南無妙法蓮華経』のお題目が刻まれています。合葬カロート部は大谷石製で柔和で安穏な雰囲気を醸し出します。上部の鉄製のオブジェに囲まれた中に【妙覚寺廟】のシンボルとなるガラス製の球体が配置されていて、夜は灯りがともり昼間とはまた違う印象を魅せます。【妙覚寺廟】の建立工事は、千葉県船橋市の飯島さとし建築設計室の設計・監修のもと、納骨堂及びカロート部を石政石材鉄製のオブジェ部は淡路島の洋鍛冶・長命佳孝氏の製作シンボルとなるガラス球・納骨堂ガラス扉は東京のガラスアーチスト・イイノナホ氏の作品です。
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新潟市中央区古町通3番町(通称上古町)にあります正道山妙覚寺様の
永代供養墓【妙覚寺廟】の建立工事に携わらせていただきました。
納骨堂は御影石製で各々仕切られ、 正面のガラス扉には
『南無妙法蓮華経』のお題目が刻まれています。
合葬カロート部は大谷石製で
柔和で安穏な雰囲気を醸し出します。
上部の鉄製のオブジェに囲まれた中に【妙覚寺廟】のシンボルとなるガラス製の球体が配置されていて、夜は灯りがともり昼間とはまた違う印象を魅せます。
【妙覚寺廟】の建立工事は、千葉県船橋市の飯島さとし建築設計室の設計・監修のもと、
納骨堂及びカロート部を石政石材
鉄製のオブジェ部は淡路島の洋鍛冶・長命佳孝氏の製作
シンボルとなるガラス球・納骨堂ガラス扉は東京のガラスアーチスト・
イイノナホ氏の作品です。